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伝説巨蛙フロッゲン  
オリジナル怪獣伝説巨蛙フロッゲン をデザインしました
(オリジナルソフビ製造販売のMONSTOCKより)
フロッゲン アバロン島に住む幻の怪獣です
全長24センチの大迫力ソフビで両腕が可動します
フロッゲン は今後も続々カラーバリエーションを発売します
お問い合わせはMONSTOCKまで

フロッゲン

フロッゲンはカエルのような頭部と四本の腕を持つ異形の怪獣だ。かなりの数棲息しており様々な生態をもつ亜種が多数目撃されている。特徴はホホにある袋で非常時にはこれを膨らまして威嚇すようだ。また水中では浮き袋としても活用するらしい。パボラスと島を二分する程の勢力を持っておりこの二つの種族はつねに敵対している。
また鳴き声が非常にうるさく雨がふると地面が震えるほどゲーゲーという奇声がこだまする、はた迷惑な怪獣だ。

「アバロン島探険譚」第三十五章六項より

フロッゲン サンプル







第1弾ブラックマーシュ



伝説巨蛙フロッゲン「ブラック・マーシュ」

アバロン島の南部には広大な湿地帯が存在する。そしてその中心にあるのが島最大の沼ブラック・マーシュだ。この漆黒の沼は強烈な匂いとドロドロとした粘液のような物質が常にわき出していて、驚くべきは沼のあちこちで炎を上げて燃えているのだ。
まさに地獄なようなこの場所に棲息している怪獣が存在する。それがフロッゲン・ブラック・マーシュだ。島に多数棲息しているフロッゲンの亜種だと思われるこの怪獣は縄張り意識が強く沼に侵入する者は容赦なく沼に引きずり込む。さらに他の怪獣にはなんと口から炎を吐き出して攻撃するのだ。あの黒い物質を飲み込んでいるのか・・・・。ともかくこの黒く光にさらすと七色に怪しく輝くこの怪獣には近づかない方が良いだろう。

「アバロン島探険譚」第三十章五項より

第2弾オレンジ・ボルケーノ


伝説巨蛙フロッゲン「オレンジ・ボルケーノ」

アバロン島の中央にそびえる霊山ガガドール山。この山は頂上付近は永久凍土に覆われながらその内部ではマグマが吹き上げる活火山でもある。そんなガガドール山には無数の鍾乳洞が存在し、あたかも地下迷宮のような様相を呈している。そんな洞窟に棲息しているのがフロッゲン・オレンジ・ボルケーノだ。何とこの怪獣マグマだまりの中で悠然と泳ぐ姿が目撃されている。そして近づく者があれば容赦なくマグマを口に含み吐きかけて来るのだ。一体どんな体をしているんだ。

「アバロン島探険譚」第七章十五項より

伝説巨蛙フロッゲン「柿色形成サンプル」
伝説巨蛙フロッゲン番外編「フェイマスブルー」
伝説巨蛙フロッゲン「フェイマスブルー未塗装サンプル」
伝説巨蛙フロッゲン「グリーン・グローブ」


アバロン島南部に広がる巨大な森グリーングローブ、一度足を踏み入れると二度と出られないと言われる迷いの森だ。我々はこのエリアの調査にため足を踏み入れた。しかし細心の注意を払ったにもかかわらず森の奧で方向を見失ってしまった。数日間さまよいもはやこれまでと思ったその時、メリメリと森をかき分け巨大な怪獣が現れたのだ。その緑色の怪獣は我々をしばし見つめると巨大な岩に様な腕をある方向に指さした。もしやと思い我々はその方向にひたすら進むと森を抜け海に行き着いたのだ。そう我々は怪獣に助けられたのだ。あの怪獣はどういった意味で我々を助けたのかは分からないが、我々はその怪獣を「フロッゲン グリーン・グローブ」と名付けその偉業を記しておくことにした。
「アバロン島探険譚」第十二章三十五項より
伝説巨蛙フロッゲン『エトヤ製作堂Ver.』
伝説巨蛙フロッゲン「パープルヘイズ」
フロッゲン『ブルークリア+プリズムラメ』
フロッゲン『レッドクリア+プリズムラメ(塗装版)』
 
伝説巨蛙フロッゲン『エトヤ製作堂Ver.2』
フロッゲン「フェイマスブルー(ハワイ)」ミニモアイロボ付き
フロッゲン ブルー・ケイヴ

ガンボ族のシーカヤックを借りて島の海岸線を海から探索してきた時である。
私は何とも魅惑的な洞窟を発見した。
その洞窟は、狭い入り口を抜けると神秘的に青く輝く巨大なホールが広がっていたのだ。
入り口から入る光が洞窟と水の青に反射してこのような幻想的な空間を作ったの違いな。
「この洞窟を青の洞窟と名付けよう」あまりの感動に独りごちたその時、轟音と共に洞窟の岩壁が剥がれ落ち、水の中からは巨大な青く丸い塊が浮かび上がって来たのだ。それは美しいマリンブルー色をしたフロッゲンの頭部で剥がれ落ちた岩はそのフロッゲンの腕だったのだ。
洞窟の神秘的な青はこの青いフロッゲンに光が反射して生まれた物だったのだ。
巣穴に侵入されたフロッゲンは頬袋を膨らまし威嚇を始めた。
私は直ぐさまシーカヤック反転させると滑るように洞窟を飛び出した。
危ない所ではあったが素晴らしい体験をさせてくれたフロッゲンに感謝することにしよう。

「アバロン島探険譚」第二十七章三十項より

伝説巨蛙フロッゲン「ロック・ガーゴイル」



霊峰ガガドールに至る岩場の山道で驚くべき物を目にした、崖の窪地に巨大なフロッゲンの石像が埋もれていたのだ。うかつにも近づいこうとする隊員を止めるとフロッゲンに悟られないよう静かに告げた。あれは岩に擬態したロック・ガーゴイルタイプのフロッゲンだ、ああやって獲物を待ち伏せているのだ。真っ青になる隊員を尻目に改めてその姿を見ると全身コケに覆われて長い間動いた形跡がなかった。随分とおあずけなのだなと少し可笑しい気分なったが私たちが久方ぶりのエサになるわけにはいかないので急ぎその場を後にした。

「アバロン島探険譚」第四章三十項より

伝説巨蛙フロッゲン「レインボー・キャタラクト」

アバロン島の中央にそびえる霊山ガガドール、その麓には巨大な滝が存在する。今日も落差300メートルのその滝は太陽の光を受けて巨大な虹が輝いていた。私は再びこの滝を訪れていた、あの虹色のパボラスに再び出会うために。
 滝壺近くにキャンプを設置すると持参したブランデーを片手にハンモックでしばしの休息を取っていた。しかしなんという絶景、雄大な景色に心奪われていたその時、再びヤツが現れたのだ。巨大な虹色の・・・・・フロッゲン!?なんと虹色のフロッゲンこちらを見つめているではないか!?・・・・「ベックフォードさん!またこんな所で、風邪を引きますよ」ボンガの声に我に返った私の目の前には巨大な滝と美しい虹の光景が広がっていた。眠ってしまったのか?ではあのフロッゲンも夢?いや・・・私の目の前には巨大な七色の鱗が落ちていた。
「アバロン島探険譚」第二十三章七項より
伝説巨蛙フロッゲン エトヤ製作堂考案カラー 『MONSOCK!!カラー2012』
伝説巨蛙フロッゲン エトヤ製作堂カラー 『カメハメブルー』
伝説巨蛙フロッゲン エトヤ製作堂カスタム 『アトランティス』
伝説巨蛙 フロッゲン 『ゴールデン・アイドル』

 あれからどれだけ畑を掘り起こしただろうか。ガンボ族からはすっかり働き者の隊長として尊敬を集めてしまった。それでも私の開墾作業は続き、いつしかいくつもの畑を生み出していった。言っては何だが私は故郷に帰れば名門の伯爵家の御曹司であるからして畑仕事など本来私のすべき仕事ではないのだ。しかしそれにしてもこの充足感はなんであろうか。いっそこのままこの島で農夫として生きてしまおうか・・・などど不埒な思考を泳がせながら井戸水をくんでいたその時、井戸の桶から光り輝く物体が上がって来たのだ、これは黄金のモアイ・・・フロッゲン!!なんと黄金のフロッゲン像が現れたのだ!!おお神よこの島にはどれほどの金塊が眠って・・・・「ベックフォード隊長!」間宮君の声に驚いた私は思わず手を滑らせ、井戸桶は黄金像を乗せたまま井戸の底に落下していった。おお神よ、それから二度と黄金のフロッゲン像は井戸から出て来なかったのだった。

「アバロン島探険譚」第五十七章四十三項より

伝説巨蛙 フロッゲン 『ピンク・アメジスト』

 アバロン島の地下には無数の溶岩洞が存在している。これはアバロン島が火山島であるからであり、ガガドール山から流れ出たマグマが冷え固まる過程で形成されるものである。これら無数の溶岩洞は複雑で危険な地下迷宮を形成している。そしてさらに恐ろしいのは時に怪獣が住処としている場合があるからでまさに地獄のような世界なのである。
 しかし探検と研究を生業としている私にとってこれほど魅了的なフィールドは無く、これらの洞窟を調査する日々が続いていた。そんななかついに私が発見した洞窟はこれまでの溶岩洞とは一線をかくものであった。地下数百メートル洞窟の最深部から突如伸びた横穴のその先に広がる大空間には巨大なアメジストの柱が上下左右から無数に生え洞窟内を埋め尽くしていたのだ。このような洞窟がこの世に存在しているとは・・・!
早速調査をしようと洞窟内に足を踏み入れると高熱と高湿度が私を襲った、おそらくこの洞窟に一時もいれば命はないであろう。私は洞窟の位置を素早く書き留め、装備を調えて再び来ようと決心したその時、広間の奥から巨大な腕が伸びアメジストをつかむとバリバリと砕き始め・・・・いや砕いているのではない食っているのだ。巨大な紫色のフロッゲンがアメジストの柱を食らっているではないか・・・・・。この奇跡の洞窟もあと数日すればあのフロッゲンに食い尽くされてしまうだろう・・・・。

「アバロン島探険譚」第八十五章十三項より

伝説巨蛙フロッゲン エトヤ製作堂カラー『ポリネシア』(モーガ付)
伝説巨蛙フロッゲン『モンスターブラウン』
伝説巨蛙フロッゲン&タマゴゲラ『イエローマーシュ』

アバロン島の西部広がる原生林は多種多様な植物がもつれ合い巨大なジャングルを形成している。そしてそこにはまだ見ぬ生き物たちが多数棲息する探検家のフィールドワークにうってつけの場所なのである。その日も私はこの広大で危険なジャングルに分け入っていた「隊長!あれを見てください!!」先頭を歩く助手の間宮君が叫んだ。彼が指さすその先には巨大な黄色い沼が広がっていた。そして沼の上に怪獣の卵を運ぶ習性のあるタマゴゲラが無数に浮かんでいたのだ。卵を運ぶ途中でこの沼にハマってしまったのだろか、キーキーと細く鳴いている、長くは持たないだろう。その時、沼から巨大な塊が浮かび上がって来た。黄色いフロッゲンだ!!するとそのフロッゲンは沼にハマったタマゴゲラを岸まで巨大な手ですくって持って行ったのだ。「あのフロッゲンはタマゴゲラを助けているのでしょうか?」間宮君がつぶやく。「もしかしたらあのフロッゲンはかつて沼に落ちたタマゴゲラが持っていた卵から生まれたのかも知れないな、そしていまだにタマゴゲラを母親だと思いああやって助けているのかもしれないな」
「アバロン島探険譚」第三章五十七項より
伝説巨蛙フロッゲン 『ブルーハンド』

アバロン島の西にはこの島で2番目に大きいブルーハンドと呼ばれる山が存在する。活火山であるガガドール山とは異なり地殻が隆起して出来たと思われるこの山は青い岩肌と5つの峰を持つことからブルーハンドと呼ばれている。そしてもう一つこの名前の由来がある、夜青く輝く巨大な腕だけが4つ現れると言うのだ。
怪談話でもあるまいし・・・私は科学者としてこのような奇怪な伝承には懐疑的な立場である、しかし時にこういった奇妙な伝承話から驚くべき発見があることもまた真実、結果こうして夜、山中でキャンプをしているのだ。「隊長あれをみてください!!」助手の間宮君の声がこだまする、その先には巨大な4本の腕が青く輝いているではないか。「まさか伝承どうり腕だけの化け物だ!!」動揺する隊員を尻目に私はたいまつをかざすと腕の方に放り投げた。たいまつの炎が照らすその先には黒い体のフロッゲンがたたずんでいた。そう青い4本の腕はこのフロッゲンの腕だったのだ。
「アバロン島探険譚」第二十三章六項より
伝説巨蛙フロッゲン 『ファイヤー・ドリンカー』(モーガ付)


アバロン島の中央にそびえる霊峰ガガドール山その西側にはエッグバレーと呼ばれる谷が存在する。
山の中腹にあるその谷には何故か巨大な丸い岩石が山頂から次々転がって来るという。そしていつしか谷は丸い岩石で埋め尽くされてしまったのだ。私はこの奇妙な地の調査に向かった。やがて谷にたどり着くとその景色に圧倒的された、見渡す限りの球体の岩石、一体これは何なのだろう。我々は調査のため山頂にむけて登山を開始した。ふと横を見ると赤いモーガがついて来るではないか。途中何度も落石してくる丸い岩石に行く手を阻まれるも何故か赤いモーガに助けられながらなんとか頂上にたどり着いた我々は衝撃的な光景を目にした。真っ赤なフロッゲンがガガドール山の火口に首を突っ込んでいるではないか。そしてよくみればこのフロッゲンなんと溶岩を飲んでいるのだ。まさか溶岩が食事だと言うのか。その直後我々はあの丸い岩石の真相に出会う、赤いフロッゲンが身震いし尻を高く上げるとそこから丸い岩が飛び出してきたのだ。

「アバロン島探険譚」第三十六章十二項より

伝説巨蛙フロッゲン 『イエローネオングロー』(タマゴゲラ付)
伝説巨蛙フロッゲン 『隕石レッド』


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